main

患者様には正しい医療知識を少し知っていただきたい。そして若い先生達の技術、知識の底上げを日々考えています。

あなたの腎臓、疲れていませんか。

10月ですね。

今年の夏は暑かったですね。

 

皆さんの腎臓もお疲れのことでしょう。

厚いときには汗をかきますので、水分だけでは無く塩分やミネラルも多く失います。

そして濃い血液が体内を循環し、それを腎臓でろ過しますので、

腎臓は濃い血液の処理で疲れるのです。

もちろん、カルシウムも失います。

 

カルシウムが不足すると、骨がもろくなるだけではありません。

筋肉が痙攣します。(⇒チック症状といいます)

初めは眼の周囲、そして頬の筋肉、さらには腕二頭筋等がピクピクするのです…。

この段階まで来ると、相当量のカルシウムが骨から筋肉へ移行してしまいます。

でも、いくら牛乳を飲んだり、小魚を食べてもダメ。

日光に当たってビタミンDを生成させないとダメです。

日焼けを気にして過剰防衛気味の人を多く見ましたが、

ビタミンDの不足は骨や歯がもろくなったり、

最近では、ガンになりやすくなる…とも言われています。

 

ビタミンDは、体内でリン酸の代謝にかかわっています。

リン酸代謝が低下すると、体内の活性酸素が増えてガンになりやすくなるというわけです。

美白が良いか、ガンになるのが良いか…少し考えてみましょう。

日本人(というか、アジア系人種)は白人に比べて皮膚ガンは少ないのです。

あまり心配しなくても良いのではないでしょうか。

 

さて、私が大切にしてきたレコードプレーヤーが復活しました。

約40年使ってきたプレーヤーですので、とても幸せです。

電源スイッチの不良で使用不可能となってしまっていたのですが、

彼の呉工業(CRC-5-56で有名な)のクイックドライクリーナーというスプレーを

スイッチにしたら、何と電源が入ったのです。

その後呉工業の接点復活スプレーをシューして保護被膜を作って、現在は現役復帰です。

ダメになったと思って今年の1月に新しいプレーヤーを購入したのに…。

 

でも、古いプレーヤーは、昔 秋葉原でターンテーブルとトーンアームとキャビネットを

それぞれ選んで組み合わせてつくったオリジナルで、

それぞれ良いものを組み合わせてあったので、音は抜群です。

 

重量級のカートリッジも使えるので、重量級のMCカートリッジを買ってきてつけました。

現在とんでもなくステキな音で楽しませてくれています。

暇なときには患者さんとともにJAZZ鑑賞を楽しんでいます。

ラッキー!!

 

 

 

糖質制限食とカロリーについて

9月ですね。

最近糖質制限食が話題となっており、私も質問をお受けすることがあるのですが、

私はだいぶ以前より、自分の考えで似た様な事を数年前より行っていたので、

世の中には似た事を考える人がいるものだ、と思っていました。

 

生理学的には、激しい運動や肉体労働を日常的に行っているのでは無ければ、

筋皮はブドウ糖ではなく脂肪をそのエネルギー源とするので、

成長期をとうに過ぎた人では生活には炭水化物は必要ではないはずだ、

と考えて、私は20年ほど前より朝夕食のご飯の主食を抜いていたのです。

 

私は別にダイエットなどは考えていなかったのですが、

この10年間でジーンズのサイズが2サイズもダウンして、20代のサイズに戻りました。

下腹のポッコリも無くなり、身軽です。

 

近頃では朝夕だけでなく、昼も米飯抜きでおかずのみの食事の時もありますが、

主食抜きが習慣になると、あまり空腹を感じなくなってきました。

休日は、朝は目玉焼きとコーヒー。

それだけで、昼は外で糖質を含まない食事。

夕方は、豚や鳥、牛…なんでも肉を焼くか、魚です。

魚は刺身が好きですので、生が多いです。

 

ご飯を食べないというと、ごはん好きの人からは「力が出ないでしょう」

と聞かれますが、全くそんなことはありません。

ライオンもトラも、肉しか食べないのにあんなに力持ちです。

 

ご飯を食べないと力が出ないと考えるのは、本当の正しい栄養学を

知らない無知なヒトと言われてしまいますヨ。

最新の栄養学(生理学)では、筋肉内でブドウ糖がエネルギー源として

使用されるのは、生体の緊急事態に使われるということがわかっています。

それも2時間までです。

2時間で蓄えられたグリコーゲンは完全に消耗されてしまいます。

ですから、ラグビーやサッカー等の激しいスポーツは2時間以内で

おわりますよネ。

 

2時間分のグリコーゲン合成に使われるブドウ糖以外のブドウ糖は

どうするのか…。

そう、それは脂肪になるのです。食べた脂肪は早い段階で分解されて

エネルギーとして使われたり、身体を構成する材料となります。

 

そう、不思議なものにカロリー神話があります。

カロリーって何だかご存知ですか。

乾燥させた食品をガラス容器内で電熱器で加熱燃焼させて

発生した熱量(=カロリー)です。

 

あなたの身体の中で脂肪が燃えていますか。

 

でもカロリーを口にするお医者さんや栄養士さんたちは、

このことをあまり気にしていません。

 

カロリーの高い食品は太る…と。そこで、カロリーの低いお米を

食べなさい。と言われ続けて、多勢の糖尿病患者が生まれました。

今の最新の栄養学や生理学では、カロリーは死語となっています。

 

私たちも少し勉強して賢くなって、

病気から身を守りましょう。

8月ですね。

8月ですね。

今年は夏休み無しで頑張ります。

行くところのない方、いらっしゃい。

 

8月は営業していても暇なのですが、私は暑いのが苦手ですので、

エアコンのきいた治療室に居るのが好きなのです。

治療室で好きな音楽を聴きながら本を読んで・・・。

 

暑いので、熱中症にはご注意云々はテレビでも散々やっているので、

止めましょう。

 

最近ではレコード盤を見た事のない若い方々が興味を持たれて、

私のレコードを聞きたがる方々も時々居られ、

時間の都合が合えばお聞かせする事もあります。

 

CDはデジタル化する為に音声信号の一部をけずり取ってしまうために、

音が硬く感じられ、低温もかなり弱くなってしまうようです。

同じ内容のレコードとCDとを聞き比べてみるとそれははっきりします。

こんなCD音源の音をヘッドフォンやイヤーフォンで聞いていたのでは、

耳には悪いだろうなぁ、と思ってしまいます。

 

ビル・エヴァンズのワルツ・フォー・デヴィ―やマイルス・デイビスの

カインド・オブ・ブルー等を聞いていますと、低音の豊かさに圧倒されます。

 

部屋全体にベースの音が拡がり、バスドラムのドスドスという音が響く・・・。

長くCDを聞いていた耳には新鮮であり、また、音が優しいので、

つい感動してしまいます。

 

カートリッジレコードの音を拾うパーツを別のものと交換すると、

音の感じが変化して、また新たな感動が湧いてくる。

これはCDではあり得ないアナログレコードならではの楽しみでしょう。

 

さて、ではビル・エヴァンズでも聞きましょうか・・・・。

近頃の糖質制限食について

7月ですね。

もう半年が経ってしまったのですね。

光陰矢の如し‥です。

60歳を過ぎてからつくづく感じます。

 

近頃、糖質制限食の本が次々と出版されています。

私は30年ほど前より、

「これから寝るだけなのに、夕食にご飯は要らない」

と、夕食はおかずだけ食べていました。

 

まあそうだろうなぁ‥と思っていましたが、

『分子生物学が明かす「生命の法則」』 三石 巌 著

を読んで、あぁ、やっぱりな‥。と思うことしきりで、

最近、昔読んだ 『細胞生物学』 (45年前の本です)を再読しています。

 

細胞生物学は、分子生物学と非常に近い学問です。

生命現象を細胞あるいは分子(生化学)で解き明かそう、という学問で、

有機化学、量子物理化学、生物学を一緒にしたものです。

 

今読んでいる古い本を読み終わったら、

最新の本を読もうと思っています。

 

 

6月の倦怠感は、腎臓の疲れが原因?

6月になりましたね。

 

今回は、私も経験上感じている「6月になると腎臓疾患が増える」ということについてお伝えしていきたいと思います。

「なんとなくダルい」、「寝起きがスッキリしない」、「何もする気が起きない」など…

こういった気分の落ち込みなどの症状は、腎臓の疲れに起因しているかもしれません。

 

なぜ、腎障害が6月に多くなるのか…

それには、様々な要因があるかと思われます。

 

日照不足によるセロトニンの分泌不足、雨による運動不足、暑さによる冷たいドリンク類の摂取や、家の中にいることが多いために間食を摂りすぎてしまうことなどの要因が考えられます。

 

腎臓の不調時の症状は、うつ症状と似ています。

早めに対処して、治していくべきでしょう。

 

以前からも紹介させていただいている歩行に関するものなどを含め、

日本人の栄養や運動への考え方の根本的な間違いを気づかせてくれる本を以下にご紹介いたしますので、

是非ご一読ください!

 

・坪田 一男 著

「一日6時間座っている人は早死にする!」(ベスト新書)

 

・笠井 奈津子  著

「甘い物は脳に悪い」(幻冬舎新書)

 

・久保 明 著

「糖化を防げばあなたは一生老化しない」(永岡書店)

 

・江部 康二 監修

「糖質制限の教科書」(洋泉社)

 

・柴田 博 著

「ここがおかしい!?日本人の栄養の常識」(技術評論社)

 

・夏井 睦 著

「炭水化物が人類を滅ぼす」(光文社新書)

 

・宗田 哲男 著

「ケトン体が人類を救う」(光文社新書)

 

・青柳 幸利 著

「なぜ、健康な人は「運動」をしないのか?」(あさ出版)

 

・藤原 健固 著

「歩きの科学」 (講談社BLUE BACKS)

 

・小林 弘幸 著

「なぜ「これ」は健康にいいのか?」(サンマーク出版)

 

・池谷 敏郎 著

「血管を強くして突然死を防ぐ!」(すばる舎)

 

・木津 直昭 著 稲島 司 監修

「血管を強くする歩き方」(東洋経済新聞社)

 

・長尾 和宏 著

「病気の9割は歩くだけで治る!」(山と渓谷社)

 

・能勢 博 著

「「早く歩く」人は体も心も超健康」(王様文庫)

 

今年こそは冷え性とさようならしましょう!

5月になりました。私は暑いのが苦手ですので、これからの季節はあまり嬉しくありません。若いころはその暑さから逃げるために高い山へ出かけしていたのを思い出します。

 

寒さは平気で冬山は大好きでした。

寒さ知らずは今でも続いています。

 

以前にも書いたことがあると思いますが

冷え性の人というのは、

筋肉内のミトコンドリアが少ないために基礎代謝が低いのです。

なぜミトコンドリアが少ないかというと運動がしないからです。

 

運動習慣のある人は特に筋肉中のミトコンドリアが多いので冬でも薄着でも平気です。

活発な有酸素運動を行うことで増え、激しい無酸素運動では増えずらいのです。

 

一番身近な運動方法としては「早歩き」です。

詳しいことは「能勢博 著 早く歩く人は体も心も超健康!」をお読み下さい。

 

WHO(世界保健機構)の調査では世界の先進国の中で日本人女性は運動嫌いはTOPクラスだそうです。

「運動しない」=「寒い」

 

寒い=私は運動なんて大嫌いといっているのと同じです。

 

 

冬に向けて今から一緒に準備開始しませんか?

 

 

コラーゲンと鯛。

4月になりました。4月ごろにつれる真鯛は桜鯛といいます。

そして5月に釣れる真鯛は「麦ワラ鯛」といいます。

 

桜鯛は桜の花が咲くころに産卵期となり、婚姻色で美しくなり、

味も色も絶好な旬を向かえます。

 

残念ながら、この時期をこえた鯛は産卵期に大量を使い果たして

しまい、身のコラーゲンが減ってしまい、甘みが減ります。

同時に活性酸素も増えてしまい、筋肉の酸化のすすんでおります。

 

人間も一緒で、あまり激しい運動をすると

活性酸素が増えて血管や筋肉の老化が進みます。

 

貴方が「麦わら」と呼ばれない内容に運動はほどほどに心がけましょうね!

 

 

 

オススメの本の紹介!

3月となりました。学生さん達は卒業シーズンであり、多くの方にとっては花粉症シーズンでもあります。

また、就職や転勤のシーズンでもありますね。いろいろと環境の変わるシーズンでもありますので

心のケアも大事にしてしてくださいね。

 

今月は、今まで私がお伝えしてきました、歩行・呼吸・セロトニン・メラトニン・自律神経などに

ついて一般の方にもわかりやすく書かれた本をご紹介したいと思います。

 

 

 

 

●長尾和弘 著

「病気の9割りは歩くだけで治る!」(山と渓谷社)

 

・小林弘幸 著

「なぜ「これ」は健康にいいのか?」(サンマーク出版)

 

●青柳幸利 著

「なぜ、健康な人は「運動」をしないのか?」(あさ出版)

 

・池谷敏郎 著

「血管を強くして突然死を防ぐ」(すばる舎)

 

・木津直昭 著

「血管を強くする歩き方」(東洋経済新聞社)

 

・川嶋朗 著

「医者にはガンは治せない」自分の力で病気を治す30の方法(宝島社)

 

●有田秀穂 著

「セロトニン欠乏脳」キレる脳、鬱の脳をきたえなおす。(NHK出版)

 

●酒匂常男 著

「医者が教える、知らないと怖い50真実」(SB新書)

 

・石井光 著

「医者の嘘」医者は自分の都合でえウソをつく(幻冬舎)

 

 

 

 

●は特にオススメの本です。

 

インターネットで調べるのもよいですが、たまにはじっくりと本を読んでみるもの

いかがでしょうか?

 

 

今月は少し個人的な話を…。

2月となりました。寒さはこれからが本番となりますのでご注意下さい。

 

今日は少し個人的なお話をさせていただきます。

 

私の治療院では本格的なオーディオで音楽を流しておりますが、

2年前よりレコードプレーヤーが壊れてしまいました。

 

このプレーヤーものフォノモーターはなんと40年以上回転し続けてくれたのです。

 

治療中はもっぱらCDで再生ですが、音楽が好きな方いらっしゃるときはレコードで音楽を聴いたりしてます。

若い方はレコードで音楽を聴くこと事態が新鮮な方もいると思います。

 

レコードで効くことでいいのは同じレコードでも再生に使われるカートリッジを

かえるだけでも音のニュアンスが変わることです。

パンチのある音、しっとりとした音など好きな音楽を好きなカートリッジで聞くというのは

アナログにしかない、味わいだと思っております。

 

最近ではアナログオーディオが少し復活してきているようですね。

先日レコードの音を聞いたことのない若ものも「CDの音って堅いんですね!」といった感想をいってました。

 

音楽も好きなので、少しいい音で聞きたいCDなどが

ありましたら是非お持ち下さい。

 

 

 

胃が健康だと「やせの大食い」になる?

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いたします。
皆さんは年末年始をどのように過ごされましたでしょうか?
中には、食べ過ぎて太ってしましまった
という方も多いのではないのでしょうか。
今回は「胃」についてお話ししたいとおもいます。
ファミリーレストランにガストというお店があるのを
ご存じの方も多いと思います。あのガストは「ガスト」=ガスター=胃という意味を皆さん知ってましたか?
 胃は胃の中に食物が入ってくると
ガストリンというホルモンを分泌して胃の中に塩酸を分泌させて食物と一緒に侵入して
きた病原体と主にタンパク質を分解します。
タンパク質はペプシンという酵素によってさらに分解されます。
さらにエンテロガストリンというホルモンにとって、胃や小腸の蠕動運動が保進させられます。
このガストリンとエンテロガストリンは、最初は別のものとは考えれてはおらず、
ひとつであると考えられていたのですが、のちの研究で別のものであることが分かったです。
このガストリンは実はホルモンが研究された最初の物質なのです。
その後、体内で働きをよくするホルモンが次々と発見研究される様になったのです。
胃の話にもどしますと「なんでも消化」するというすごいやつで
分泌されるペプシドを1ccで象一頭を24時間で分解してしまうといわれております。
自分で自分を分解しないようにできている人間のカラダには驚かれます。
胃の活動がいいことで消化力がたかまり、痩せの大食いになります。
胃の働きが悪い方は、背中が硬いことが多く、
太りやすい体質だといえます。
胃を活発にし、健康な生活を手にいれましょう!