多田治療所のブログ

患者様には正しい医療知識を少し知っていただきたい。そして若い先生達の技術、知識の底上げを日々考えています。

夏休みも営業してます!

7月となりました。皆様は夏休みのご計画はいかがでしょうか。多田治療所では例年7月~8月上旬は休み無しで営業いたしておりますので、帰省する田舎がない方や、込んでいるリゾートに行くのは嫌だとお思いの方はぜひいらして下さい。私は、夏休みはこの数年、8月下旬から9月上旬に2~3日信州に出かけることで済ませております。

 

高速道路も旅先も比較的に空いており、宿も空いていてサービスも良いのでのんびりと過ごせます。昨年は、白馬と霧ヶ峰に各一泊でドライブ旅行に行って来ました。信州のおいしい蕎麦とお酒を堪能して来ました。思い出して喉が鳴る、、。

 

昔、当治療所では小児喘息が軽快した男児が家族とキャンプに行き、例年だと夜中に発作で帰宅してしまうことが通例だったそうですが、その年は発作もなく、ご両親にとっては、最高の夏休みとなったとのことでしたが、最終日に河原で遊んでいて足首を捻挫してしまったのです。両親は慌てて帰宅して子供病院に連れて行こうとしたところ、「病院ではなくて多田先生の所に行きたい。先生ならきっとすぐに直してくれる。」といったので、私の治療所へ直行したのです。当然、この男児は15分程で全く元通りには跳ねたり飛んだり走ったりして大喜びでした。

 

この少年は、今まではそんなにはしゃぐと発作(労作性喘息)を発症していたのですが、そのときにはもう何ともありませんでした。ご両親には、この状態が完全に安定するまで後少しだけ通院させてほしい旨を伝え快諾を得て、9月いっぱいの通院となり完治しました。実はその後、夏休みの後半に再度キャンプに行ったのだそうです。遠回りなのにわざわざお土産をお持ちいただいて、大変嬉しい思いをしたことがありました。その子はもう今では立派な社会人となって活躍しております。

 

夏休み中にはいろいろなことが起こりますが、私の所は営業しております。病院がお盆休みでお困りでしたら、一度ご相談下さい。もし簡単に対処できるようなことであれば、お電話でお教えいたします。

 

それでは楽しい夏休みをお過ごしください!!

梅雨の症状[膀胱炎・リウマチ・関節痛]

六月ですね。梅雨シーズンに入りますので、お身体を大切にして下さい。梅雨時には「梅雨冷え」とか「梅雨寒う」等々冷えることに対する注意喚起の文言が古来よりありますが、一体どのようなことがあるのでしょう。

比較的に多いのかといいますと、膀胱炎、リウマチ、膝や足首の関節痛等々です。特に膀胱炎は、薄っすらと汗をかいた身体でエアコンの効いた部屋に入ったり、タクシー等で冷えたり…等々で発症し易いのでご注意下さい。また喘息も梅雨時に多発します。

 

さて話題は変わりますが、足首捻挫は足首が悪い…とお思いでしょう?! でも私はそうは思わないのです。仙骨内での反射が正しく行われていないために足首を捻ってしまうのです。ですから足首を一生懸命に湿布したりテーピングをしたりしても改善しないのです。そして、繰り返すのです。

まず足部ですが、足にはショパール関節とリスフラン関節と呼ばれる部位が有ります。この2つの関節の間にはいくつかの骨がありますが、私の経験では、そのうちの第一楔状骨が背側(上方)へ亜脱臼を起こしたものが多いように思います。ですので、ここを矯正します。さらに、仙骨(仙骨関節)を矯正いたします。通常この2箇所の矯正によって捻挫は治療しますし、繰り返すこともありません。港では、捻挫は癖になるとか、繰り返す等々言われますが、それは本当に正しい治療が施されていないからに他なりません。

 

もうひとつ、寝違い。首を回すことがとてもつらいですよねぇ。これも首が悪いのでは無いのです。「第七頚椎と第一胸椎のずれ」と一般的には認識されておおりますが、(別に私はこの考えに反対はしませんが)、私の治療では腰の下部に特別な操作をします。すると忽ち痛かった首が動くようになります。しかる後に第七頚椎と第一胸椎を矯正します。

 

痛みを発している場所に本当の原因がある場合ばかりではないのです。痛いところとずっと遠く離れたところに本当の原因が潜んでいることもよく分かるのです。そのために私の治療では全身を治療するので時間がかかります。

¥3,980円でその箇所を揉んでもらいますか……?! お選びになるのは貴方様も自由です。ではご自愛ください。