多田治療所のブログ

患者様には正しい医療知識を少し知っていただきたい。そして若い先生達の技術、知識の底上げを日々考えています。

続編:感動しました。若年性持発性関節炎に悩む男の子

1、2月の続報です。

若年性持発性関節炎の男児は3月初旬より膝立ちをするようになり、
第三週には自力で立ちあがろうとし始めました。

最初は、私の方に手を差しだしたので、
手をだしたら一生懸命に立とうしたのです。
まだ、完全には伸びない屈した膝と足首で
必死に立とうとするその姿に思わず目頭が熱くなるを覚えました。

長い間歩かないでいたので、筋肉がなく長い時間たっていることができなのですが
つま先をプルプルと振るえさせながら、懸命に立とうとするこの虚の生命力には感動しました。

帰り際に母親の顔には希望の光が輝いておりました。

さて、私は以前に糖質制限食について述べたことがありましたが、
最近ではその種の書籍ながどんどん増えてきました。

その根本には欧米ではかなり以前より病気を治すのは薬ではなく栄養が大切であるという
当たり前といえば当たり前のことが認識されて、現在では欧米の医学部では栄養学の講座が必修
になっている大学増えているのに、そうでないのは日本だけでしょう。

でも、そういうことに気づいたお医者様が増えてきたと感じます。
これはとてもうれしいことです。

例えば、糖質制限食をガン治療に取り入れて成果を挙げていられる先生。
「ケトン食がガンを消す」(光文社新書 古川健司著)では上手に糖質制限と脂質摂取によって
ガン治療が新たな方向に向かっていることがわかります。
また、分子生物学からは「50歳からは炭水科物をやめなさい」では長寿遺伝子のスイッチを入れ
るにはどうしたらいいのか…でも延べされています。

また50歳からは肉、時々野菜が正解(定真理子著)では現代日本でテレビなの健康番組で
よく取り上げれる、疲労、肩こり、免疫力の低下などの多くはたんぱく質不足が原因であると断じて日
本人はもっと肉を食べなさいといった警告です。

どうしても自力では健康になれない。どうしてよいのか情報が多すぎてわからないという方は
お気軽にご相談下さい。