多田治療所のブログ

患者様には正しい医療知識を少し知っていただきたい。そして若い先生達の技術、知識の底上げを日々考えています。

近頃の糖質制限食について

7月ですね。

もう半年が経ってしまったのですね。

光陰矢の如し‥です。

60歳を過ぎてからつくづく感じます。

 

近頃、糖質制限食の本が次々と出版されています。

私は30年ほど前より、

「これから寝るだけなのに、夕食にご飯は要らない」

と、夕食はおかずだけ食べていました。

 

まあそうだろうなぁ‥と思っていましたが、

『分子生物学が明かす「生命の法則」』 三石 巌 著

を読んで、あぁ、やっぱりな‥。と思うことしきりで、

最近、昔読んだ 『細胞生物学』 (45年前の本です)を再読しています。

 

細胞生物学は、分子生物学と非常に近い学問です。

生命現象を細胞あるいは分子(生化学)で解き明かそう、という学問で、

有機化学、量子物理化学、生物学を一緒にしたものです。

 

今読んでいる古い本を読み終わったら、

最新の本を読もうと思っています。

 

 

6月の倦怠感は、腎臓の疲れが原因?

6月になりましたね。

 

今回は、私も経験上感じている「6月になると腎臓疾患が増える」ということについてお伝えしていきたいと思います。

「なんとなくダルい」、「寝起きがスッキリしない」、「何もする気が起きない」など…

こういった気分の落ち込みなどの症状は、腎臓の疲れに起因しているかもしれません。

 

なぜ、腎障害が6月に多くなるのか…

それには、様々な要因があるかと思われます。

 

日照不足によるセロトニンの分泌不足、雨による運動不足、暑さによる冷たいドリンク類の摂取や、家の中にいることが多いために間食を摂りすぎてしまうことなどの要因が考えられます。

 

腎臓の不調時の症状は、うつ症状と似ています。

早めに対処して、治していくべきでしょう。

 

以前からも紹介させていただいている歩行に関するものなどを含め、

日本人の栄養や運動への考え方の根本的な間違いを気づかせてくれる本を以下にご紹介いたしますので、

是非ご一読ください!

 

・坪田 一男 著

「一日6時間座っている人は早死にする!」(ベスト新書)

 

・笠井 奈津子  著

「甘い物は脳に悪い」(幻冬舎新書)

 

・久保 明 著

「糖化を防げばあなたは一生老化しない」(永岡書店)

 

・江部 康二 監修

「糖質制限の教科書」(洋泉社)

 

・柴田 博 著

「ここがおかしい!?日本人の栄養の常識」(技術評論社)

 

・夏井 睦 著

「炭水化物が人類を滅ぼす」(光文社新書)

 

・宗田 哲男 著

「ケトン体が人類を救う」(光文社新書)

 

・青柳 幸利 著

「なぜ、健康な人は「運動」をしないのか?」(あさ出版)

 

・藤原 健固 著

「歩きの科学」 (講談社BLUE BACKS)

 

・小林 弘幸 著

「なぜ「これ」は健康にいいのか?」(サンマーク出版)

 

・池谷 敏郎 著

「血管を強くして突然死を防ぐ!」(すばる舎)

 

・木津 直昭 著 稲島 司 監修

「血管を強くする歩き方」(東洋経済新聞社)

 

・長尾 和宏 著

「病気の9割は歩くだけで治る!」(山と渓谷社)

 

・能勢 博 著

「「早く歩く」人は体も心も超健康」(王様文庫)