オススメの本の紹介!
3月となりました。学生さん達は卒業シーズンであり、多くの方にとっては花粉症シーズンでもあります。
また、就職や転勤のシーズンでもありますね。いろいろと環境の変わるシーズンでもありますので
心のケアも大事にしてしてくださいね。
今月は、今まで私がお伝えしてきました、歩行・呼吸・セロトニン・メラトニン・自律神経などに
ついて一般の方にもわかりやすく書かれた本をご紹介したいと思います。
●長尾和弘 著
「病気の9割りは歩くだけで治る!」(山と渓谷社)
・小林弘幸 著
「なぜ「これ」は健康にいいのか?」(サンマーク出版)
●青柳幸利 著
「なぜ、健康な人は「運動」をしないのか?」(あさ出版)
・池谷敏郎 著
「血管を強くして突然死を防ぐ」(すばる舎)
・木津直昭 著
「血管を強くする歩き方」(東洋経済新聞社)
・川嶋朗 著
「医者にはガンは治せない」自分の力で病気を治す30の方法(宝島社)
●有田秀穂 著
「セロトニン欠乏脳」キレる脳、鬱の脳をきたえなおす。(NHK出版)
●酒匂常男 著
「医者が教える、知らないと怖い50真実」(SB新書)
・石井光 著
「医者の嘘」医者は自分の都合でえウソをつく(幻冬舎)
●は特にオススメの本です。
インターネットで調べるのもよいですが、たまにはじっくりと本を読んでみるもの
いかがでしょうか?