多田治療所のブログ

患者様には正しい医療知識を少し知っていただきたい。そして若い先生達の技術、知識の底上げを日々考えています。

今日は呼吸法について。

先日、私のブログの内容をみて連絡を頂いたお客様がおりました。

ありがとうございました。

今後も「健康」をテーマに自宅でできる方法などを掲載してきますので

よかったら期待してやってください。

 

今回は前回の続き「セロトニン」について、もっとお話を聞きたいといったも

いらっしゃいましたので続きを掲載させていただきます。

 

私の治療の中でも、このセロトニンについてのお話させていただくことがございます。

実は皆様はお気づきではないと思いますますが

「呼吸法」というのはセロトニンと大きく関係がございます。

 

セロトニンがよく分泌される呼吸法というのがあります。

 

それはヨガや座禅で行っている皆様のなじみのある、あの座り方です。

足を結跏趺坐【けっかぶさ】(両足の甲が太腿の上に乗っかった形)をして手は前で組みます。

結跏趺坐が辛い方は半跏趺坐【はんかぶさ】や安座でもかまいません。

あるいは椅子に座って背筋を伸ばすだけでも構いません。

 

姿勢が整ったら肩の力を抜いて、下腹に力を入れて

ゆっくりと息を吐きます。

 

このとき、フーっと一回で吐ききるというよりも、ゆっくりと吐いて吐く空気がないというまで吐ききります。

慣れていない方はこのと時前にカラダを倒すと吐き出しやすくなります。

吐ききったら下腹の力を抜き(身体を傾けた人はゆっくりと体を起こしながら息を吸います。

 

「呼吸」とは「息を吐いてから吸う」と書きますので、その順序が大切です。これ以上ゆっくりできない程にゆっくりと行ってください。

時間は20~30分間です。これ以上はやらないでください。

 

もっと詳しく知りたい方は、そういった本をお読みいただくか私のところにご相談ください。

 

ゴールデンウィークは怪我をされないように、楽しんでくださいね。

 

 

 

 

朝早起きするためのコツを教えます。

今年の桜はあっけなく終わってしまいましたね。

次はつつじ…と楽しい季節の到来です。

 

暖かくなってきて、

春から初夏に掛けて朝の目覚めがよくない。といった悩みもよく伺います。

奮起一番で早起きをして日の出を拝むというのはいかがでしょうか?

 

といいますのもの

最近の医学や脳科学の進歩で、朝日を浴びることで脳内でセロトニンという物質が分泌され、

それにより脳が覚醒されて活動モードにスイッチが入るとわかりました。

 

古代人が宗教以前に太陽を拝んだのは理にかなったことだったのです。

 

心の病やうつなどで体調が悪く感じている方のほとんどは

セロトニンの不足が原因の一つとされております。

 

ほんの少し早く起きて、朝日を浴びながら、散歩し深呼吸をすることで

立派な改善ができます。

 

また、セロトニンという物質はトリプトファンという必須アミノ酸から作られます。

食物として体内に取り込まなくていけません。

 

バナナ、大豆製品、乳製品などが多く含んでます。

また炭水化物と一緒にとることで吸収がよくなります。

食事に気をつけて、朝早起き!!

 

頑張りましょう!