首こりって知ってますか?
最近、世間では「首こり」の問題が話題になっているようですね!
この「首こり」は脳神経外科医の松井孝嘉先生の書かれた本によって世間の人に
知れ渡ることとなりました。
実は私自身がこの業界に入るきっかけになったのも交通事故によるむち打ち症でした。
そんな背景もあり常常感心が高かったので、世間の方にも「首」の重要性が広まることは
施術者としても嬉しく思っております。
首はとってもデリケードな部分です。
乱暴に扱われると返って悪化させてしまうことも多々ございます。
「首こり」に関しては慎重に選択された方がいいというのは言うまでもない
のでしょうか。
「首こり」の辛さは本人にしか解らないのです。
私は自身の体験から「首こり」へのアプローチをおこなっております。
肩こりとは違った感覚で首に疲労感を感じている方は一度ご連絡ください。
院長 多田